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こどもたちの未来を真剣に考える熱血講師

こどもたちの未来を真剣に考える熱血講師

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こどもたちの未来を真剣に考える熱血講師根っこを育む「個」育て
未来を切り開くチカラ
人間力の土台を磨き育てる塾

はじめまして。塾長の飛田野 美幸、飛田野 凌太です。
今、自信がなくて挑戦できない子どもが増えています。
コミュニケーションがうまく出来なくて集団になじめない子も多い。我慢することが苦手で最後まで頑張れない子もいる。
非認知能力といわれるこれらの力がなければ、いくら勉強ができても社会に出てから生きていくことは難しくなります。
子どもは一人ひとり無限の可能性を持っています。しかし、画一的な日本の教育では子どもたちの個性を見つけ伸ばすことは難しいのも現状です。
情報があふれている現代ではどの情報を信じてよいかわからない。子育てに迷っている保護者も多い。教育だけでなく子育てに関するあらゆることをワンストップで解決できる場所を作りたい。こんな想いから起業を決意しました。
これまで現場で3000人以上の親子と触れ合ってきたことを分析、研究した結果、得られた知識を基にオーダーメイドの子育てのアドバイスも行います。
自律した子どもに育てたい。そのためには揺るがない人間の基礎、土台を作ることが大切です。人生を豊かにするための人間力を育て、迷いのない子育てを保護者とともに作っていくことを目指します。
こどもたちの未来を真剣に考える熱血講師
幼児コース指導責任者

hidano miyuki

子どもは真っさらなキャンバス。
その子にあった方法で0から1を引き出します!
自立できる大人に巣立ってほしい!

【職歴】
1965年8月31日:三重県上野市(現在の伊賀市)生まれ
昭和62年12月~平成11年3月:文京区公立保育園5園を保育士として勤務
平成11年4月~平成17年3月:文京区福祉センターにて福祉指導員として、障害児(就学前)療育指導に3年間加えて成人身体・知的障害者の生活支援及び援助業務に従事
平成17年4月~平成20年3月:公立保育園に主査保育士として勤務
平成20年4月~平成26年3月:公立保育園2園で園長として勤務
平成26年4月~平成29年3月:文京区立幼保一元化施設の園長として勤務
平成29年4月:文京区役所、幼児保育課入園相談係、責任者として入園審査に従事
平成30年3月:文京区役所、勧奨退職
平成30年4月:三幸学園東京こども千葉こども専門学校教師として従事
平成30年4月:発達に課題を抱える子どもたちのコミュニケーション力向上と不登校児の自己肯定感向上のための塾・合同会社とうきょう子育て研究舎を息子飛田野凌太と設立
飛田野 美幸
【専門学校での担当教科】
保育者論/領域「言葉」/教職実践演習/就職・実習演習/障害児保育/教育の技術と方法

【自己㏚】
これまで、公立保育園等で30年間乳幼児に関わる仕事に従事してきました。
保育のスキル向上のために、愛着関係について大学で学び、「安心の輪」子育てプログラムのファシリテーターの資格を取得しました。

園長時代には、保護者支援と職員育成のために、日本アンガーマネージメント協会のアンガーメネージメントファシリテーターの資格も取得し、子育て支援や、研修で講師活動にも従事しています。

加えて、文京区独自で作成した「保育士マニュアル」の作成に関わり、マニュアルを活用し、文京区立保育園全園の新規採用職員研修担当として3年間講師として経験。

また、文京区版幼児教育・保育カリキュラムの策定委員として文京区の幼児教育の指針を作成。(※これを基に現在文京区立幼稚園・保育園は保育を行っている。)

東京都公立保育園研究会の理事歴任し東京都の保育業界に貢献。
障害児の保育に関しては福祉センターにて、指導経験があり、保育園でも多数の配慮を要する子どもを保育した実績があり、こども家族早期発達支援学会に所属し、ABAプログラムを実践しているつみきの会の会員でもある。

現在は、当塾の経営と地域の子育て支援活動にも協力し児童館などでの講演や子育て相談も多数行っている。

こどもたちの未来を真剣に考える熱血講師
小学生コース指導責任者

hidano ryouta

脱!詰込み型教育!
子どもの個性や能力あわせた「個」育て。
進学だけではなく社会に出るまでサポートします!

【職歴】
東京都文京区生まれ
文京区立誠之小学校 私立芝中学校 芝高等学校を経て
東京理科大学理学部数学科卒業
東京都中学校教員として勤務
その後文京区立学童保育で勤務
中学校・高等学校の教員免許所持(数学)
こどもたちの未来を真剣に考える熱血講師
【運命の出会い】
学生時代に不登校児童専門の家庭教師を行いました。

そこで出会った子がPTSDによる登校渋りに悩んでいましたが、自分とかかわるうちに徐々に自信を取り戻し、高校・大学と最終的には進学することが出来ました。

この生徒は、お医者さんに入院をすすめられていたほど心の問題で深く悩んでいた子だったんです。偶然にも家庭教師をさせて頂く機会を得て、入院することなく進学、そして、立派な社会人として歩んでいます。

この経験から指導者の道に興味をもつようになり、不登校児のサポートや現状での問題点の解決に向けて動きたいと強く考えるようになりました。

しかしながら現場は煩雑な仕事が多く忙殺され、不登校児に対するサポートもできず、現場の空気もそんなことに時間をかけるべきではないといった雰囲気。

この悶々とした問題を胸に抱えていましたが、母の飛田野美幸と話しとき、現場のトップになっても変えられそうもない現実を聞き、やるべきことをやりたいという思いのもと、母も同じ考え、ビジョンを持っていたこともあり起業を決意しました。

未来社会を自力で切り開くチカラ、幼児童期にこそ提供すべき学びを提供していきます。

教えて

Interview

Q1 未来社会(AI社会の到来に当たって)に、子どもたちに必要なスキルとは何ですか?

こどもたちの未来を真剣に考える熱血講師
将来、今ある職業の多くが、AIにとって替わられると言われています。

その分、新しい職業ができるかもしれませんが、テクノロジーが進化すれば、その仕事も不要になります。一生のうち何度も職業を変えることが、当たり前になるでしょう。

何歳になっても新しい能力を身につけ、状況へ柔軟に対応できれば、社会がどのように変わろうとも、生き生きと自立した人生を送ることができます。

AI時代を生き抜くもっとも重要なスキルは、自ら学ぶチカラです。

Q2 2020年より新学習指導要領も変わりました。新時代の教育へ向けた取り組み内容を教えて下さい。

こどもたちの未来を真剣に考える熱血講師
2020年に小学校の学習指導要領が改訂されました。

「主体的・対話的で深い学び(アクティブ・ラーニング)の視点からの学習過程の改善」が求められています。

アクティブラーニングとは、「能動的に学べるような授業を行う学習方法」のこと。従来の詰込み型の教育からの脱却、インプット型からアウトプット型へ変わっていきます。

子どもは吸収する力、知的好奇心の宝庫。
当塾では、知的好奇心を刺激し子どもの学ぶ意欲を育んでいます。
学ぶ楽しさを知った子どもたちは、目をキラキラさせながら毎週塾に通うことを楽しみに、自然と能動的に学習へ取り組んでいます。

Q3 現状の学校教育についてどう思いますか?

こどもたちの未来を真剣に考える熱血講師
学校や幼稚園・保育園では、少ない人数で、大勢の子どもを指導しなければなりません。

学習についていけない子ども、集団にうまく馴染めない子どもも当然いますが、一人ひとりを十分ケアできる環境では残念ながらありません。公的教育は主に母集団が多い中間層を主にに設計されています。

このため公的教育では、子どもたちの個々にあったきめ細かいサポートができる十分な体制とはいえません。

当塾では、個人に適した指導、そのとき必要としている声がけができる環境を整えています。プロとして、その子の現状、目標を考慮して、子どもにとって本質的なBESTを引き出し未来を切り開くチカラを養成します。

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Access

とうきょう子育て研究舎

〒113-0021 東京文京区本駒込1-13-14 2階
営業時間:14:00~20:00
EMAIL:mail@kosodate-labo.co.jp
TEL:03-5981-9868
定休日:毎週月曜日/年末年始

アクセス
・営団地下鉄南北線「本駒込」駅 徒歩5分
・都営地下鉄三田線「白山」駅  徒歩7分
・都営地下鉄三田線「千石」駅  徒歩7分

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